ゲーム業界向け
ゲーム業界向け
目次
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3. ゲームに関する API + データベース サーバーの構築パターン
Google Kubernetes Engine + Cloud Spanner パターン
モバイルゲーム分析プラットフォームの作成
はじめに
はじめに
MMORPG に代表されるオンラインをメインとしたゲームだけでなく、近年ではスマートフォン向けゲームやコンソール向けゲームにおいてもネットワーク インフラの活用が進んでいます。
複数のプレイヤー動作を連携させるといったゲーム性に直接関わるものから、ユーザー管理、フレンド機能、セーブデータの保存などゲームのバックエンド機能としての利用や、ユーザーの行動分析、さらには分散ビルドやアセットの保存などゲームの開発環境まで、多くの場面でネットワーク インフラが利用されています。
プラネット スケールで低レイテンシーな Google のネットワーク、高速に起動しライブ マイグレーション機能を持つ仮想サーバーの Compute Engine、1 PB のデータも数十秒で処理可能な DWH の BigQuery、水平方向にスケール可能なリレーショナル データベースの Cloud Spanner など Google Cloud ではゲームのワークロードに対して非常に親和性の高い特徴を持ったサービスを提供しています。
また、専用ゲームサーバーをホスティングする Agones や マッチメイキング フレームワークの Open Match などゲーム専用の OSS を立ち上げ、開発を進めています。
本章では API サーバーやデータ分析などいくつかのゲーム ワークロードを例に、Google Cloud で構築する際のパターンを解説します。